という事で、ひぐらしに影響しっぱなしの雷電君が小説風にこの数日間の話をお送りします。
圭一「・・・で、何を話すんだよ?」
魅音「う~ん・・・おじさんも何から話したらいいかねぇ~・・」
レナ「あ、そういえば地震があったよ!ちょっと怖かったかな?・・かな?」
圭一「そうかぁ?少なくとも雷電は寝とぼけてあまり不安は無かったらしいぞ。まぁそれが普通かもな」
沙都子「で、先生のブログしてます発言には驚きましたわ・・・」
梨花「みぃ~、沙都子の驚きは普通じゃなかったのですよ」
沙都子「り、梨花ぁ~~!!」
圭一「ま、まぁ俺も驚いたけどな。でも結構嬉しかったりしたよ」
レナ「レナも先生が
授業中に言ってくれるなんてビックリだよ~、この前のチャットしてます発言の先生じゃないんだよ~はぅ」
魅音「レ、レナ・・・ちょっと強調しすぎな所があるかな・・?」
圭一「他に何か出来事あったっけ?悪いが俺はあんまり覚えてないなぁ・・」
梨花「雷電は大体授業中は寝てたのですよ。にぱ~☆」
圭一「あいつはもうほっとけよ梨花ちゃん。つくづく救えねぇ奴なんだからな」
沙都子「そういえば来週は大学や専門学校などを見学しに行くんでしたわよ」
魅音「そういえばそうだったね。・・・・だから?」
沙都子「∑ ちょっと酷すぎでしてよ」(メソ
梨花「かわいそ、かわいそなのですよ」
END
ENDが中途半端になりました。
というより急に小説始めてすみませんです。(汗
始めた理由はただやりたかったから。(ぁ
この先、またやるかも・・・・。まほらばやひぐらしパターンで。(やめぃ
では今日はこれにて。
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