まず事実をつかめ。それから思うままに曲解せよ。
―マーク・トウェイン―
色々と物申すのは事実を知ってからじゃないと。
今日は何の日?
弁護の日ー(ぇ
まずはゲームから。
ドラゴンクエストⅦこのゲームで言われるのは
「石版がめんどくさい」
「キャラに魅力がない」
このゲームは他のゲームとは違って、パズルのような石版を探し出し、完成させると次のステージへと進めます。
そして、その石版探しがめんどくさいと。
これは少し共感できるにはできるのですが・・・。
ツボやタンスを隅々まで探さなくちゃならないのは作業のほかなりません。
しかしこのドラクエⅦ、石版が物語の
半分以上の割合を占めております。
一つ一つの村や町の存在は、石版が大きな役割を持っており重要なアイテムとなってます。
わざわざ石版じゃなくてもいいんじゃない?といわれればそこまでですが。
ただ、この石版探しを苦痛ではなく一つの面白さにすることができればこのゲームは良作だと思います。
ストーリーは良すぎる、涙を誘うエピソードばかりです。
キャラに魅力がない、という意見。
ドラクエⅦは話の中心は主人公たちに
ないと思われます。
話は一つ一つの村や町にあるのです。
魅力に気付けなくても仕方ない。自分も含めて。
ただ、
初代ツンデレはマリベルにあるでしょう。
自分はフレンド数人と買い、ネット環境がなかったので相談しあいながら攻略していったのでこのゲームはとてつもなく充実した、と今でも言い切れます。
続いて
「まもって守護月天!」十年以上も前に連載を開始した月天。
でもお家騒動で休載しちゃった。
でも
「再逢」と付け加えられてブレイドより復活。
絵柄が違う。
新キャラ。この二点だけで、前の月天様はどこかへ消えたんだろうなぁと思ってしまう。
いうなれば転校(おぃ
ウィキペディアを見てみれば
ペン入れは他人が書いた
シナリオは自分が担当
だったとの事。
それもどうだか分かりませんが。
守護月天と検索してみれば必ず
「ゴーストライター」「影武者」がヒット。
ファンとしては悲しいたらありゃしない、みたいな。
最終回は綺麗に終わったようにまとめられてますが打ち切りなんでしょうねぇ・・・。
期待はずれな終わり方。
最初の画風でいつか復活してくれないかなぁ・・・。
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