寝不足続きで体が火照ってるなぁ・・・熱いよ。
トロ~ントロロ~ン・・・あ、意味はないです(ぇ
さてさて、コメント返しです。いつもありがとうございますです。
>まほらば~さん
>あ、ハッピーニューイヤー(ぁあ、【ア】がなかった。
>まほらばは永遠に~。番外編でもいいんで復活してくれませんかね~・・・まほらばは永遠に。
>そんな若~い巫女さんっているのだろうか?(何犬夜叉でいう桔梗さんぐらいの年ですかね、20前後の。
梨花ちゃまみたいなのは流石にいませんでしたが。
>yasuさん
>巫女っているもんなんですねぇ(オイオイ結構いるもんなんですよ。
バイトさんかもしれないけれど。
>あ、宿題・・・・・・・・・宿題って何で宿題って言うんだろう(何
宿=家?家に題・・・課題を持って帰らせるから・・・宿題?
まぁどーでもいいですよ、宿題なんてぇ!!(うるさい
>Arkさん
>ええと・・ とりあえずあけましておめでとうございます(遅あけましておめでとうですよ~。
>私もね・・うん・・巫女とやらに・・(ぇ
しかも髪型がにぱー☆の人に似てる・・(何まぁポニーテールの髪型な巫女さんはいませんでしょうけど・・・たぶん(おぃ
その人は梨花ちゃんを真似したんじゃ・・・!?(ぇ
あるー日、森の中~熊さんに~出会った~
少女「ふふん~♪・・・あ!クマだわ!!」
熊「うがー」
少女「手荒なマネはしたくないのだけど・・・しょうがないわ。ええぃ!!」
少女は掛け声とともに前に踏み出し、そして熊の腹へ強烈な一撃を加えた。その威力は数値にして150!一般市民の打撃力を数値で表しても50いくかいかないかなのに、少女の膝蹴りには重みと強い自信があった。
しかし熊は倒れない。
熊「ふふふ・・・まだまだだな」
少女「は!その声は・・・」
熊(?)「気付くのが遅いぞ、シィリー。」
シィリー「師匠・・・!今までどこにいらしてたんですか!?心配したんですよ!!」
師匠「気をつけろシィリー。・・・奴らが目覚める」
つづ・・・・・・・・・きません。
完全なオリジナルですんで、へへ。(何
書くことないからっていきなり何してんでしょうね。
最近朝寒いですね。さすがは冬。
でもでも夏よりかは冬が好き、マシです。
夏の暑さはどうにもなんないの。
理由1.
暑いといえばいうほど暑くなる理由2.
汗でベタベタになったらどうしようもない理由3.
寝るとき蒸せる理由4.
蚊(害虫等)
寒いといえばいうほど寒くなったりはしませんよ、気分的に。あ、自分だけですか。
決定的な理由の一つがこれ、2番。
汗かいたからって服を脱ぐ事なんてできませんよ。人様の前で脱いでみ?とりあえずアウトですからやめましょう(誰もやらないよ
寝るときも暑いんですよね~・・・だからといって何もかけないで寝たら風邪引くもとだし・・・扇風機だけじゃどうしようもないですね。クーラーエアコン万歳。
4番は個人的・・・というより理由になってない。(ぁ
冬は寒く、風邪も引きやすいかもしれないですが着込めば何とかなる・・・ていうのが自分の持論。
北国の方は・・・うん、想像もできやしません。
秋と春かなやっぱり・・・。5月と、9月~10月が好きです。
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